あなかしこし

すきなようにするよ

Techstudygroupハッカソン振り返り

季節の移り変わりは早いものでもう6月ですね。しかし更新は遅め、そんなブログです。

安田記念はアーモンドアイがとびましたね。自信がなかったので買わなくて正解でした。

今回は5/30・31に行われたTechstudygroupハッカソンの振り返りです。

 

今回のハッカソンは、私自らがチームを引っ張っていくという点で今までのハッカソンとは大きく違っていました。そんな中で良い点悪い点が色々見えてきたのでメモ程度に留めたいと思います。

 

良かった点

 

開発全体を把握しつつ開発ができた。

コレが一番大きかったですね。何をいつまでにコレだけやるという見通しを明確にして開発し、概ねそのとおりに進められました。前回のハッカソンで決められた時間の使い方を痛感したため、すぐに実践に移れたのはよかったかな。

 

メンバーがついてきてくれた。

メンバー二人とも(ほぼ)初心者だったため、あまり難しいコードを書かずに、アイディアのよさや、コードを見返してなにが行われているかがわかるように心がけました。ただコードを書かせるだけでなく、今後も使っていく操作なども適宜レクチャーすることで少し楽しみを味わってくれたのかなと勝手に思ってます。メンバーが居てこそのリーダーですね。

 

自分の成長をほんの少しだけ実感できた。

私はまだプログラミングをはじめてほんの1年のヒヨヒヨひょっこですが、今回のハッカソンで1年前の自分よりも少し成長してるなと実感することが多々ありました。成長を実感できる時って結構嬉しいですよね。

 

悪かった点

 

作業分担のバランスが悪かった。

開発の最終局面では、デバックを含めほとんど私がやってしまいました。今思うとあまりよろしくなかったかな。メンバーに対して複数人で開発する面白さをもう少し伝えることができたはず。

 

1位を取れなかった。

やっぱり勝負をするなら目指すは勝利です。残念ながら1位を取ることはできませんでした。ちょっと独創性が不足していたのかなと反省しています。

 

なんかクソ真面目な記事になってしまいましたがいいじゃないか、にんげんだもの

 

みつを

 

↓↓↓ 今回のプロダクト

github.com

 

↓↓↓ 今回のプレゼン

www.youtube.com

 

ダービー予想

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オークス勝ったよ

 


ダービーの時間だああああああああああああ

ということで今日は日本ダービーですね!(個人的には東京優駿のほうがかっこいい)

オークスでは4-7ワイド17.5倍的中で調子良いので今日も当てていきたい!!

 

早速、買目ですが...

5 - 12 馬連

5 - 7,14,17 ワイドで行きます。

 

本命は間違いなくコントレイル。距離不安こそあれど馬券圏内外すことはないでしょう。

 

ヒモにはなんと最低人気ブラックホール!ウインマンティーと同じく4枠7番のゴルシ産駒!距離不安馬が多い中、直線の長い府中ではこの馬も馬券圏内入れるかも!運命馬券も含めて買っときたいな。

サリオスも距離不安こそあれど頭一つ抜けてる!多分飛ぶときは盛大に飛ぶと思うしオッズとの兼ね合いで馬連にしときます。

マイラプソディーは調教が抜群によく、横典に乗り替わり。去年のロジャーバローズのことを考えると逃げに走るかも!なんとなく気になりますねえ

ヴァルコスは前走でオーソリティーに次ぐ2着。唯一勝負付けが終わっておらず、早仕掛けの直線勝負になると勝機があるように思えます。

 

ハッカソン中です

 

 

1人ハッカソン

今回、ハックツ様主催の1人ハッカソンに参加させていただきました。ほんとにしょーもないものしか作っていませんが、開発経緯などを少し書いてみようと思います。

もともと私はこのハッカソンに参加するつもりはありませんでした。というのも実は現在進行形で他のハッカソンに向けて開発を行っていたからです。しかし、そのハッカソンの開発が予想以上に順調でした。

そんな中Twitterを見ているとぐるぐる回る回立方体がありました。とりあえずGithubソースコードあるらしいしcloneしたんですね(この時点で参加する気全くなし)

ファイル覗いてみるとブラウザの中央でただひたすら回り続ける立方体くんの姿が!しかも厄介なことに見続けているとわけがわからなくなるんですね、大きさがかわってみえたり、いきなり回転が逆になっているようにみえたり、なかとみのかまたり...。そんな中私はふと私自身が画面に集中していることに気づきました。

その刹那、インスピレーションが五臓六腑を駆け巡るっっっっっ

これドッキリ行けるやん!!!!

こっからはトントン拍子にことは進んでいきます。もう一つのハッカソン?知らない子だね。使った手法(笑)は一定秒数後にページ遷移するってだけで、あとはHTMLファイルをほんの少しいじっただけ。

今回はTwitter上で発表を行うということだったのでほんの少しデモ動画を編集して公開。なんとアイディア出しから公開まで約30分!これはハック + マラソン じゃなくて ハック + スプリント のハッキントでは?

今回はアイディア先行の開発だったため自分の理想通りのものが作れたのはよかったですね。今回精神衛生上音は入れなかったんですけどどうせなら振り切って音も入れたほうが良かったのかな?なんにせよくだらない作品を公開するのは少し気が引けますね。私もくだらない人間なのでこの世は生地獄かもしれません。

 

デモのtwitter

発想から完成まで30分の超大作!!!
技術力0ですが素材の味を最大限生かしました!!!
このデモ動画が全てです!!!ぜひお楽しみください!!!!!!#1人ハッカソン pic.twitter.com/O2gQqy6npj

— やっちん#プログラミング (@yattinda_aho) 2020年5月25日

 

githubソースコード

https://github.com/yattinda/meguru_rotation

オークス買目

オークスも無観客となってしまいましたね。バイトが6月末まで無くなった今、競馬が唯一の収入源となりました。

あんまり時間的余裕もないし手短にしようかな

 

オークスの買目は

ワイド 4-2,7,8,17 です

 

まずデアリングタクト、この馬が本命で問題ない。前回の勝ち方なら大崩れはしなさそう。2冠を見てみたい。

クラヴァシュドールは距離不安なし、桜花賞は後方からになったけどしっかり伸びて4着なので伸びしろは十分。

スマイルカナは逆に距離不安だけど高速馬場の府中なら前残りを狙えるかも、自分のペースに持ち込めば馬券圏内。

ウインマンティーは得意な距離だし結構レース運びもうまいのでこのオッズなら抑えておきたい。

マルターズディオサは美味しい穴馬、桜花賞は掛かってたけどそんなにいい競馬できたとは思えない。この馬の本当の力はこんなもんじゃないはず。

 

デゼルは経験不足+輸送+レース間隔を考慮すると過剰人気かな、出遅れもあるし心配、今回は切ろうかな。

エヴァンゲリオン概論科目【単位】

 

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たべちゃうぞ


1.目的

エヴァンゲリオンにおける包括的な知識を得ることでオレンジジュースL.C.Lに還元されることを目指す。

 

2.単位及び修了

この科目は必修、選択必修、選択で構成される、選択科目に関しては今後5ch有識者会議によって増やされる可能性があるため適宜参照すること。選択必修に関しては修了に計4単位が必要である。また現時点で修了できる単位数は設定不可能である。

なおこの科目に関しては庵野監督の今後の動向によって修了が不可能となることに注意されたい。

 

3.単位一覧

 

必修(1話につき2単位)

選択必修(各2単位)

選択(各2単位)

 

4.レポート

 

この科目に関しては自分の履修に応じて各種レポート文を出してもらう。

  • TVアニメ版の感想をかけ(易)
  • TVアニメ版、まごころを君にのラストの違いをそれぞれ考察せよ(並)
  • TVアニメ版と新劇場版を比較し感想を述べよ(並)
  • 綾波とアスカについて、それぞれの良い点をあげよ(並)
  • シンジの行動について感想を述べよ(並)
  • 登場人物の大人に関して素晴らしいと思う点をあげよ(難)

 

5.担当教員より一言

私は新劇場版を認めていない。

ハッカソンを終えて vol.4

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それっぽいよね


皆さん記憶に新しいハッカソンの振り返りもコレが最後です。やっぱ学校が始まると何かと忙しくなりますね。

 

6日目になって、いよいよアプリのレイアウトが完成しGoogleplayに公開するだけとなりました。幸い公式ドキュメントが丁寧に書かれてあったので苦労せずに...

 

と言いたいところでしたが,キーやレーティングとかその他諸々がめんどくさくて手探りでやりました。今考えてもよくBANされなかったな

全世界に公開する上でセキュリティは避けて通れない道なのでそこら辺に関してもある程度勉強する必要がありますね。

今回はプレゼンも気合い入れて(先輩が)作りました自分をフリー素材に使えるのって強いですね(涙目)

結果的に公開審査待ちの状態でプレゼン&デモへ、そこでの流れはここでは省略しますが、このときに私が一番印象に残った言葉とともに、この振り返りを締めたいと思います。これはスポンサー企業でCTOをされている方からのお言葉でした。

”決められた納期の中で完成度の高いものを作る”

社会に出たら誰も待ってくれないしその中で他人と競争しなければならない。この考え方は学生のときにはなかなか感じ取ることができないものなのかなと感じました。そして私達の作品がこの点で高く評価して頂けたことが嬉しい限りです。

 

現在Googleplayで公開中

play.google.com