ハッカソンを終えて vol.3
投稿期間が空いてしまいましたね.
学校がついに始まったのですがリモート授業+リアルタイムではないため、全く大学が始まった気になりません。講義中はもっぱら麻雀に勤しんでいます。(ルール覚えたて)
さて記憶に新しいハッカソンのお話の続きです。
4日め、5日めはランキング機能の実装とレイアウトの調整を行いました。ランキング機能は先輩の華麗なAPI裁きでスムーズに実装ができました。すごいですね。
しかし困ったのがレイアウトです。Widgetの中にさらにWidgetを入れて、paddingをこれくらいに修正して、条件分岐を使って色を変えて...
これが大変でした。
思ったとおりのレイアウトになってくれなくて半泣きでいろいろ試しました。以前に自分のホームページ作ったときも結局めんどくさくなってレイアウトなおざりにしてしまったんですよね。誰か私にセンスをください。
結局ほとんど細かい部分は先輩に修正してもらいました。
やはりアプリをリリースするとなるとレイアウトを適当にすることはできません。2日で行われるハッカソンではなおざりにしていた部分が大きかったですが、これから少しづつこだわりというか勉強していきたいと思います。
つぎはいよいよラストかなぁ。明日に更新しときたいです。
ハッカソンを終えて vol.2
青葉賞一応当てたけどガミりました。買目が悪いですね。残念!
それでは気を取り直してハッカソン2日め、そして3日めの振り返りです。
ページ遷移の実装を終えると次にアプリサービスの一つであるツイッターのshare機能を実装しました。
これが大変だったんですよ!!!
私達はShareするにあたってデフォルトでハッシュタグと画像を同時に送ることを計画していました。でもそれを同時に満たすパッケージを発見するのに血の滲むような苦労をしました。ハッシュタグのみしかshareできないとか、画像のみしかshareできないとか....一番絶望したのはハッシュタグと画像を同時に載せることができたのにメールにしか共有できなかったときですね。あのときはPCぶん殴りたくたいへん落ち込んでしまいました。そうやって悩みながら3時間くらい試行錯誤してやっと見つけたのがesys_flutter_shareというパッケージでした!!それはもう最愛の彼女と再開したような(?)心地でしたよ。
パッケージ作成者に感謝します
その後はあるAPIが位置情報をもとに生成した画像をバイナリデータで返す仕様だったため、そのバイナリデータを画像に変換し表示させる機能を実装しました。ちなみに
APIは大先輩の自作です。(自作API作りましたって言ってみたいなあ...)
この変換する機能に関しては参考にできるサイトがあったためなんやかんやで実装しました。どーでもいいですけど、バイナリデータって響きかっこいいですよね。
そして先輩二人はこの間に自作API(すげえ)と位置情報の取得(すげえ)の実装をあらかた完成させていました。やっぱ技術というか経験というか差を感じてしまいましたね。さすが憧れの先輩です
(媚をどんどん売ることが人生の処世術の一つであると私は思います)
ここでアプリの大枠はほぼ完成しました、ここらへんから私は徐々にこれはアプリリリースできそうだなと実感しはじめましたね。短期間ハッカソンはどうしても細かい部分に目をつぶってしまいがちですが、アプリリリースとなるとそうは行きません。今思えばこの実感が成功の大きなキーだったのかもしれません。
そんなこんなで3日めまで終了。普段の短期集中ハッカソンに比べ時間的余裕もあったため、もっとこうしたいああしたいってのがいっぱい出ました。
この振り返りはこのままだと4章構成になりそう
青葉賞・天皇賞 買目【2020】
来ましたね春天!!!!
実は私ステイヤー大好きなんですよ
マックイーン、ライス、キチガイゴルシ、みんな個性やドラマがあって可愛いですよね
だからG1は春天が一番好きなんですよね。
それじゃ早速青葉賞から予想行きます
青葉賞は
3-1,10,14 ワイドで行きます。
軸はオーソリティーですね。前走は仕掛けが早すぎて伸びませんでしたが今回は修正してくるでしょう。正直他馬とは格が違います。馬券圏内は間違いないと思います。
フィリオアレグロは内枠+レーン鞍上なので安心して買います。過剰人気ですけども。
ダノンセレスタは面白い1頭ですね。前走の勝ちっぷりは見事でした。この馬だけキレが違いましたからね。
サーストンカイドーはいい穴馬に見えます。ウチパクがガシガシ押したら馬券圏内入りそう。
フライライクバードは勝ってきた馬が弱いので信用できないです。消で
続いて天皇賞
このメンバー見るとつくづくステイヤーが減っていると痛感させられます
7-14-1,5,8,11の三連複軸二頭流し
ガチガチですんません
ユーキャンスマイルとフィエールマンは硬いでしょう。フィエールマンが折り合いつかなくなると問題ですが...
モズベッロは京都巧者ですし買いたいとこ、距離適性が不安ですけど内枠と池添G1だし買っときたい。
ミッキースワローはこのメンバーなら十分馬券圏内ですね。多分スローになると踏んでいるのでこの馬は大いにチャンスあります。
キセキは出遅れさえなけれは武豊がなんとかするでしょ(適当)。
メイショウテンゲンは格落ち感ありますけど距離適性が十分あるので買いですね、そろそろ本格化して来そうです。
これメロディーレーンきたら後悔するなあ
ハッカソンを終えて vol.1
今日、オンラインでのハックツハッカソンが終了しました。
な、なんとですね、私の所属するチーム中国の犬テドロスは
MVP
を頂くことができました。ご協力頂いた方々、本当にありがとうございます!!!
マジマージTシャツ楽しみですね〜
ということで、今回はかる〜〜くハッカソンを振り返ってみようと思います
コロナのおかげで暇してた私は
先輩から強引に勧められFlutterを勉強し始めました。
するとナイスタイミングであったんですよ
Flutterを使いこなすいい機会だと思い、さっきの先輩ともう一人の大先輩とともに参加することにしました。
ハッカソンの成功を大きく左右するのはやっぱりはじめのアイディア出しだと思うんですよね。前回のハッカソンではアイディア出しに相当苦労しました。今回も例にもれず侃侃諤諤(読めるかな??????)の議論を重ねました。
しかし私がぱっとテキトーに思いついたアイディアを提案すると、あれよあれよという間に採用されちゃいました!正直このときの全能感はやばかったですね。MVP取れたのは私のおかげなのでは???(寛大な自尊心と臆病な羞恥心)
そしてその日から開発に着手、正直このとき私ははFlutterはじめて3日めでStatefullwidgetどころかDartの文法もほとんど理解していませんでした。(いま理解しているかどうかは諸説ある)
それでもネットで情報を集めながらどうにかページ遷移を完成させることができましたね。このときFlutterのよさに気付きました
・最低限のこと書いとけばそれっぽいデザインになる
・アプリを更新して走らせる時間が取られない
前者に関しては気が楽でしたね。私はデザインセンス皆無なので...
後者は時間がシビアなハッカソンにおいて大変重要であると感じました。タイプミスが多い私としては仏のようなありがたさです。南無阿弥陀仏。ちょっとした変更なら10秒も立たずに反映できるため、修正もちょ〜楽でした!
そんなこんなで1日めは終了。
ちょっと長めになりそうなので今回はここまで。
次回は緩めに更新します
↓今回の主催者様のHP
はじめて〜の〜
チュウ